僕が好きな動物は色々ありますが、一つ目は犬です。僕の実家では僕が小学生に上がった頃から、犬を飼い続けています。1匹目に迎えて15歳で亡くなった子、そして1匹目が亡くなった後に迎えた2匹目の子。どちらも犬種はトイプードルで、色は茶色、性別はメスです。1匹目に迎えた子の名前は「モモ」で、名前は僕が命名しました。なぜモモにしたのかまったく覚えていないのですが、帰ってきたときに尻尾を振って寄ってきてくれるとても可愛げのある子でした。よくおもちゃの音を鳴らすと勢いよく寄ってきて遊んでたのを覚えています。そして2匹目に迎えた子の名前は「ララ」で、こちらはお母さんが命名しました。サンリオのキキララから引用したそうです。ララは音の鳴るおもちゃより、ロープのおもちゃで遊ぶのが大好きな子です。怒ることを全く知らない子なので、基本的に何をされても噛みつこうとすることがないので、扱いがとても楽で助かっています。両親が仕事で不在の時は、僕が代わりに散歩をしています。二つ目に好きな動物はスローロリスです。くりくりとしたつぶらな瞳、ゆっくりとした動きがとても可愛いですよね。YouTubeでバナナを美味しそうに食べている動画を観たことがありますが、目をつぶってむしゃむしゃと美味しそうに食べてる姿はまるで天使です。三つ目にニホンザルです。ニホンザルと言えば温泉で顔を赤くしながら気持ちよさそうに入っている姿が印象的ですよね。なぜニホンザルが好きなのか、それはYouTubeチャンネルの「プーキーズ」の「カイ君」の影響です。カイ君は飼い主の黒田さんと猿回しを披露しているニホンザルなのですが、リアクションが完全にYouTuberというか、とても賢くて観ていて面白いです。熊本の動物園の「阿蘇カドリードミニオン」でステージをやっているので、いつか生で見たいですね。

以前、こちらブログでお話ししたように。以前、家族同然の大切な存在だった『ジャックラセルテリア』が、犬の中でも一番好きなのは変わらない。
ジャックにこだわらなくても、犬が好き！

犬の魅力は、とにかく賢くて、ちゃんと育てれば、家族同然の大切な存在になり、癒しにもなってくれるのが一番の魅力♪

性格は、賢い、ご主人に忠実等で、外見は、犬らしい犬が特に好き。
もし、機会があれば、大型犬も家族に迎えたいと思っていて、セラピードック、盲導犬、聴導犬、警察犬等としても大活躍している、『ラブラドール』と、一緒に暮らしたい！外から帰宅したら、あのくりくりとしたつぶらな瞳で、自分を出迎えてくれると想像すると、どんなに嫌な事等あった日も、全て忘れて、一日の疲れが吹き飛ぶだろうな～・・・
『柴犬』『秋田犬』『甲斐犬』『シベリアンハスキー』等も、好きだな～　どの子も、犬らしい犬っていう点が、個人的には、魅力♪

中、小型犬？なら、『豆芝』『フレンチブルドッグ』も好きで、、毛色は黒！の子と一緒に暮らしたいな～。

とか言いつつ、もし、家族に迎えることができるなら、『ジャックラッセルテリア』一択(笑)

私が好きな動物は【イルカ】です。小さい頃、和歌山県にあるイルカと触れ合える施設でイルカと遊んで虜になりました。
当時の記憶ではイルカの表面はツルツルしていて不思議な手触りで舌はざらざらしていてこちらも不思議な感覚だったように覚えています。
イルカの豆知識としては、イルカは私達と同じ哺乳類なので肺呼吸をしています。
そしてとても頭が良くIQが高い生き物です。水中で「バブルリング」「ドルフィンリング」等と呼ばれる輪っかの形の泡を作って遊んでいるみたいです。
また、イルカ・シャチ・クジラの違いは日本では大きさによるようです。
大人になった時の大きさを比較しているのでイルカがたくさんご飯を食べてたらクジラになったー！ということは無さそうです。
サルやゴリラとかの違いと似てるのかな？と思って検索してみるとサルとゴリラは大きく違う生き物で、ゴリラと人間の違いの方が少ないようです。不思議な世界。
私は小学生の頃将来の夢がイルカの調教師で、冬のおたる水族館に電話をして自由研究で閉館中の水族館の裏側を見せてもらったことがあるのですが
カメラを向けるとイルカたちが寄ってきてドアップのイルカ盛りだくさんの写真がたくさん撮れたのを覚えています。すごく良い思い出です。
イルカの調教師の道にはいませんがこれからもイルカのファンとして推し活していこうと思っています。